令和5年1月から軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)が始まります
更新日:2022年12月13日
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)
令和5年1月から軽自動車税(種別割)の納付情報について、軽自動車検査協会で電子的に納付情報を確認できるようになります。これにより、車検の際に継続検査窓口で納税証明書の提示が原則不要になります。(ただし、二輪の小型車は対象外です。)
【注意点】
- 納付後すぐに車検を受ける場合には、これまでどおりの紙の納税証明書の提示が必要となる場合があります。(軽自動車検査協会への納税データの提供に納付後時間を要します。)
- 納税証明書の提示が省略できるのは、軽自動車税(種別割)の未納がない場合に限ります。
- 納税情報の電子化は軽自動車(三輪・四輪)が対象です。二輪の小型自動車は、これまでどおりの紙の納税証明書の提示が必要です。
口座振替で納付された場合
例年6月に送付しておりました納税証明書(車検用)を令和5年度から送付しません。
ただし、二輪の小型自動車については従来通り納税証明書(車検用)を郵送します。
追加情報
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