嘉島町役場に雨庭を設置しました
更新日:2026年4月21日
嘉島町では、地下水涵養や内水対策への新たな取り組みのモデルとして、役場外構に雨庭を設置しました。
雨庭とは
雨庭とは、屋根やアスファルトなどに降った雨水を、排水路や河川に直接放流させず取り込み、土壌に浸透させるための庭や空間のことを指します。
![]() | 【従来の雨水】 屋根やアスファルトに降った雨水は、水路や河川へ直接排出されます。 豪雨の際には河川に多くの雨が集中して流れ込むため、一気に河川の水量が増加してしまいます。 |
![]() | 【雨庭のある雨水】 降った雨水を取り入れ、土壌に浸透させることで河川への流出を抑えます。 流出のスピードを遅らせることで、洪水を抑制することができます。 |
イラスト出典:「くまもと雨庭パートナーシップ」
嘉島町役場の雨庭
役場庁舎の外構は当初池として設計されており、ここ数年は水を張っておらず雨水などが溜まっている状況であったため、その空間を活用し雨庭を設置しました。土壌改良により雨水が浸透しやすくなり、現在は水が溜まらないようになっています。
延べ面積は約260m²、その中で雨水を貯留出来る窪地面積は約100m²、貯留部の深さの平均は約14cm程度で、雨庭自体での貯留能力は約14tです。
| 【雨庭を設置する前】 | 【雨庭を設置した後】 |
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